ひま部運営が発信したひま部員に向けた方針を見てみよう(^^♪
ひま部は今年に入って「年齢認証制度」などを実施し、本当にクリーンな学生のSNSとして変化させるために力を入れていっています♬
ただ、実際にひま部を使っているユーザーと外側からしか見たことがない人との差が非常に激しいと感じることも多々あります....危険・使っちゃダメなんて言葉も。
ですが、もし本当に意味がないSNSだとしたら、ここまで学生に愛されるnおは何故なのか❓
今回は運営が発信した資料を見てみたいと思います♫
💛プレスリリースで発表
ひま部運営会社「株式会社ナナメウエ」が発表した内容を王手メディアサイトが取り上げています(^^♪
ひま部員の方は是非1度めを通してみて下さい💙
💛運営公式アルパカからも発信
ひま部員のみんなへの愛のお手紙を公開しましたhttps://t.co/e4FNiwrPUt
— ひま部公式アルパカ - 今すぐDLしてね (@alpaca_himabu) 2019年7月17日
ひま部お馴染みの運営公式Twitterアカウントからも、この方針資料がツイートされています🎵
こちらが資料が見れるリンクになります🎵
💛資料の中身を見てみる
ひま部でお馴染みのアルパカも少しポップな雰囲気に(笑)
運営より愛を込めてと記載があります🎵
ひま部の存在意義を見返してみると、運営(株式会社ナナメウエ)が掲げている「孤独をなくす」という理念が理解できる内容になっています🎵
生まれた場所や時期で左右されてしまう世の中ではなく、ネット社会だからこそ可能な繋がりを大事にしていることがよく分かります!
なぜSNSなのか?①
日本は平和。そんな言葉をよく聞きますが、逆に自殺がこの国で一番多い死亡原因なんだそう。。。
運営はこんな社会の状況はおかしいとインターネットを通じて「居場所」をつくることを目標にひま部を運営しているんですね( ;∀;)
なぜSNSなのか?②
やっぱり趣味や思考は人それぞれ、十人十色なので、自分が落ち着ける場所を見つけることができれば、それが現実世界でもネット上でもその人にとっては幸せな場所になっているんですよね🎵
①人的パトロール
ひま部では運営が最大30名体制で監視・管理を行っているのは有名な話(^^♪
②AI(人工知能パトロール)
特定キーワードや誹謗・中傷の内容を感知し、禁止行為を取り締まってもいる!勿論人的パトロールがあるからこそ、しっかりと管理できるんだよね🎵
③通報対応
ユーザーが危険・不快に感じた場合に運営に通報できる機能も備わっています🎵
④機能制限
禁止行為を行ったユーザーに対しては、運営が強制的に一部機能制限を行い、最悪の場合アカウントを永久凍結処置を行っています!
⑤ユーザーへの啓発活動
ユーザー1人1人が想いやりを持ち楽しい居場所にする為に、様々な機能を起用して人間関係を気づくことを心掛けている様子(^^♪
⑥外部機関からの協力体制
警察などに対して協力的に情報開示を行っている運営だからこそ、長く続いているんですよね☆
⑦大学研究期間との共同研究
まとめ
結局のところ、ひま部運営が伝えたいのは、実際にひま部を使っているユーザーしか分からない価値がそこには存在するということ、そして運営も、ただただひま部を提供しているだけではなく、日々様々な施策・思考を取り入れて機能・改善点を見つけ出し進化しているということですね!