Yay!(イェイ)の年齢確認についてご紹介!ひま部とは何が違う?
「コミュニティのセキュリティ強化」そう聞くと、なんか堅くなったのかな?と思っちゃうかもしれないけど、逆に安心して使えるようにグレードアップしたってことなんだよね!
そう、SNSはただただ楽しいものなだけではなく、しっかりとしたルールの中で楽しむからこそ成り立つもの。分かっているユーザーの方が多いのは目に見えてわかるものの、やはりルールを作らなければ、優良ユーザーが守られないコミュニティになってしまいます。今回は、そんなルールやセキュリティの強化を掲げているYay!(イェイ)の年齢確認について解説していきたいと思います。
- Yay!(イェイ)の年齢確認はどこから行えばいいのか?
- 年齢確認をする⑴年齢確認できる書類を用意する
- 年齢確認をする⑵書類を撮影して提出する
- 年齢確認をする⑶通知が来るまで待つ
- 年齢確認を行なったらどうなる?
Yay!(イェイ)の年齢確認はどこから行えばいいのか?
Yay!(イェイ)で年齢確認を行うには「設定」から「Myアカウント」で見つけることができます。
❗️マークがついているのだとしたら、まだ年齢確認が済んでいないという状況にあるということです。
①年齢確認の確認
Yay!では利用者の安全確保のため、年齢確認の手続きを用いてユーザーの年齢層によるゾーニングを行なっています。 チャット機能をご利用になるには、利用者全ての年齢を公的な証明書あるいは学生証を提出が必須です。
ユーザーの年齢差によっては、やり取りができない仕組みになっていることからも、年齢が不確定な人はどの世代のユーザーとやり取りを許可すればいいのか運営側がわからないため、必要な書類となっています。
②年齢確認の確認
顔付き身分証明書が必要なので、しっかりと必要な書類を確認してから提出が必要になってきます。
*ひま部と違う点
書類偽造防止を行うため、スマホの中に保存されている画像は利用できなくなっているから、カメラで撮影したものしか利用できないよ!
③年齢確認の確認
年齢確認の手続き完了は、アプリの通知でお知らせしてくれるようになっているので、提出してすぐに利用できる場合と、少し時間が掛かる場合があるので、気長に待ちましょう!
もし身分証明証を持っていない場合は、上記のように公式LINEアカウントにて問い合わせをすることで、運営スタッフの人たちが対応してくれるような仕組みになっています。
年齢確認をする⑴年齢確認できる書類を用意する
まずはさっきの設定:Myアカウントから年齢確認をする手順を確認していきます。
必要な書類
・運転免許証
・学生証
・住民基本台帳カード
・パスポート
どれか一つで可能。年齢確認できる書類は指定されており、上記の4種類の身分証明証でしか対応してもらえません。
年齢確認をする⑵書類を撮影して提出する
身分証明証の撮影は「年齢確認を行う」というボタンをタップすることでカメラが起動し、撮影するだけ!
気をつけないといけないことといえば、証明証が光で反射したり、影で見えない状態にならないようにすることくらいかな!
年齢確認をする⑶通知が来るまで待つ
年齢確認が完了した段階でアプリ自体に通知が来るので、それまでしばし待ちましょう!遅くても数日以内には確認完了することでしょう。
年齢確認を行なったらどうなる?
年齢確認が完了した段階で、4歳以上(上、下)離れたユーザー同士のやり取りは不可能になります。これは、トラブルを防ぐために仕方ないことであり、強いて言えばそこまで離れているユーザー同士よりも同世代や4個差ほどのユーザー同士のやり取りで十分かもしれません。
ただ、サークルなどのユーザー層を選ばず複数人で集まって楽しむような機能では関係なくタイムライン上でやり取りはできるので、個人間のやり取りだけが制限されるようになっていることも理解しましょう!
年齢確認を行うということは「本人確認」を行なっているのと同様であり、Yay!(イェイ)の運営が管理する個人情報になります。
Yay!(イェイ)が掲げている禁止行為を繰り返し行なったりすると、アカウントが凍結し利用が不可能になります。再登録しようとしても、一度申請している年齢確認の書類を使っても年齢確認はすでに行われているので「違反行為をしたユーザー」として見なされ、今後一切Yay!(イェイ)の利用ができなくなってしまうのです。
最初から禁止されている行為を行うというユーザーは直ぐに排除されますが、知らずとして行なってしまった場合は勿体ないので、最初に禁止行為についてしっかりと理解しておくべきだね!