ひま部終了...しかし新たなコミュニティSNSが誕生!その名も「Yay!(イェイ)」
ひま部は今年終了....しかし更に新たなコミュニティが誕生した( ´∀`)!その名も
Yay!(イェイ) - 世界と繋がる匿名コミュニティ
リニューアルというわけではなく、ひま部とは関係がない「新コミュニティSNSアプリ」として誕生したわけで、今までは学生限定という中での利用を定められていたひま部でしたが、Yay!(イェイ )ではその縛りがなくなったこともあり、多くの新規ユーザーも増えてきていることからも、今後日本国内でめちゃくちゃ大きいSNSになる予感を感じている人は多いはず!
今回は、元々ひま部ユーザーだった人がYay!(イェイ )になって「同じように楽しめるのか?」という疑問を解いていきたいと思います🎵
- まずはYay!(イェイ)はひま部運営と同じ運営なのか?
- アルパカ Twitterアカウントはどこにいったのか?
- 学生だけじゃなくなったらコミュニティが崩れないのか?
- 禁止行為は変わらず、更にセキュアなコミュニティへ!
- 今後は悪質なユーザーが入り込めないコミュニティになる予感?
- それもこれもYay!(イェイ )では自分の価値を表現できる世界を創るため!
- それもこれもYay!(イェイ )では自分の価値を表現できる世界を創るため!
まずはYay!(イェイ)はひま部運営と同じ運営なのか?
ひま部の運営会社と言えば、ひま部員なら多くの人が知っている「株式会社ナナメウエ 」だよね!
ひま部時代にオフ会やファンミーティングなどに参加した人なら、ナナメウエの社員さんには、1度は会ったことがあることでしょう。
公式ホームページにも記載があった!
2020年の2月1日には会社の公式ホームページに「匿名コミュニティYay!を正式リリース」との記載が!
これでひま部運営と同じ会社、スタッフの人たちが運営しているってことで間違いないね!
Yay!は、全年齢を対象とした匿名性のコミュニティアプリです。テキスト・画像・動画での コミュニケーションに加え、「誰でも通話」という複数人での通話が楽しめるのが大きな特 徴です。また「サークル機能」では、同じ趣味や興味を持つユーザー同士で交流することが 可能です。
上記にもある通り、ひま部時代からの機能「だれ通」や「サークル」などの人気機能はそのまま継続して使えるようになっていることも分かる🎵
Yayは暇つぶしコミュニティの枠組みを超えて、このサービスが無ければ繋がれなかった人 たちを繋ぎ、「運」ではなく自分の選択で、人生を通じて付き合う仲間を見つけることがで きる場所を目指しています。
他方で、SNS上で行われるコミュニケーションが拡大し、多くの人々の生活における大切な 一部になっていくからこそ、そこで起きるユーザー同士のトラブルが大きな問題になること があります。
そうした状況の中、Yayではユーザーの安全と居場所を確保し、健全なコミュ ニティサービスを構築するためのトラブル防止対策に全力を尽くしています。
理念や新年はそのまま、というよりも更に強くコミュニティに対しての在り方を考えてトラブル防止・健全なコミュニティを作っていこうとしてるよね!
ひま部がなくなってしまったことは悲しいかもしれませんが、今後は過去ではなく未来を見てYay!(イェイ )で更に多くのユーザー同士で楽しめるよう以前よりも更にしっかりと禁止行為を確認し、出来るだけクリーンなコミュニティ作りを心がけていけば、更に新しい機能が追加されたり、イベント毎が多くなったりと絶対プラスなことばかりなはず❤️
アルパカ Twitterアカウントはどこにいったのか?
以前ひま部時代では、Twitterでメンテナンス情報やイベント情報、ギフト情報などを発信していましたが、そのアルパカアカウントは「Yay!公式アルパカ」というユーザー名に変更され、現在も同一アカウントで運用されています^ - ^
アルパカは毎日ツイートしてるし、メンテナンス中は絡むと必ず返信してくれるから面白いよ!
運営って堅いイメージあるけど、ひま部運営がそのまま運用しているアカウントだから、すごくユーモアのあるツイートばかりで楽しんで見てられる笑
学生だけじゃなくなったらコミュニティが崩れないのか?
「学生だけだから楽しかったのに」「学生だから分かり合えたのに」と思ってしまう人も居るかもしれませんが、現在Yay!(イェイ )では原則として4歳以上歳の離れたユーザー同士のやり取りを禁止している。
ということからも、今まで同様に同世代の間で楽しむことができるようなコミュニティに変わりはありません🎵
禁止行為は変わらず、更にセキュアなコミュニティへ!
トラブルはこのコミュニティの中で起こっているのではなく、外部のSNSで起きてしまっているということは以前からみなさんご存知のはず!
LINEやカカオ、Twitterやインスタなど、全く関係の無いSNSへの誘導から1対1での出会いに発展し、関与することができない所で何かが起きる。
その責任をひま部やYay!(イェイ )がとる。というのはおかしいと思いませんか?
結局はユーザー1人1人の我慢や制御があるからこそ成り立つコミュニティがSNSなんだよね!それができないのであればSNSを使う資格はないよね!
今後は悪質なユーザーが入り込めないコミュニティになる予感?
Yay!(イェイ )では上記画像にある安全対策を行なっている為、SNSとしては、かなり厳重なセキュリティを保っている。何よりもひま部時代と同じくユーザー自身が通報ができる仕組みになっている為、怪しいユーザーや危険な雰囲気を感じるユーザーはガンガン通報される事でしょう!
AIだけだと気づけない小さな点も人の目でパトロールしているからこそ、見逃さないんだろうね!
警察にも協力的な為、犯罪の可能性が高い場合は情報提供されてしまい捕まる可能性もあるんだって事も忘れちゃダメだね!
それもこれもYay!(イェイ )では自分の価値を表現できる世界を創るため!
結局ここまで真剣にコミュニティに取り組んでいる運営は少ないことでしょう。それは、どんな人も平等な環境のなかで生きているわけではなく、小さなコミュニティの中でいじめなども起こってしまっている小さな世界の中で生きている人が多い。
Yay!(イェイ )では、どこに生まれたかなんて関係なく、自分の価値を表現できる場所を自分で見つけることができるような世界を創りたいという信念がある。
これはひま部時代から続いているものですが、さらにもっと 強い気持ちになっていることでしょう!
それもこれもYay!(イェイ )では自分の価値を表現できる世界を創るため!
全ての人に、居場所のある世界を